医療ミスを防ごう
スポンサードリンク
医療ミスや医療事故は、すべての医療従事者が「自分は絶対に事故を起こさない」との決意で日々の業務についているでしょう。
被害を受けた患者や家族の心身の痛手を思うとき、「見落とし」や「うっかり」といったヒューマンエラーは許されません。
しかし人間である以上、100%誤りを起こさないとはいえません。いつ自分が事故の加害者になっても不思議ではありません。
たとえば臨床検査技師が検体のサンプルを取り違えたらどうでしょう。病気の人と健康な人の検査結果が入れ替わり、健康な人が不要な手術をされ、病気の人が手遅れになるかもしれません。
考えられないような単純なミスが現実には起こりうるのです。
大切なことは、どのようにしてそのミスが起きたのか、その原因を真剣に考えて事故の再発を防止することです。
人の命を救う仕事である以上、ひとつ間違えれば重大な事故につながるということを常に自覚し、真剣に取り組んでいきましょう。