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   <title>臨床検査技師になろう</title>
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   <updated>2007-03-15T05:03:17Z</updated>
   <subtitle>臨床検査技師をご存知ですか。
臨床検査技師は病院などで血液や尿などの検査を行う人、といえばわかりやすいでしょうか。
実際にはそれ以外にも多岐にわたって検査の分野を担っています。かつて臨床検査は医師が行っていました。
しかし近年の疾病の複雑化と検査機器の発達にともない取り扱う対象は広くなり、また技術も高度化されてきたため検査を担当する専門の職種が必要となってきました。
これを担うのが臨床検査技師です。
臨床検査技師の仕事は、直接患者に接することは少なく、コツコツ努力を積み重ねる地道な仕事です。
また医療系の資格の中では比較的女性が多くを占めている仕事です。
活躍の舞台は、国公立・私立の病院や保健所、衛生研究所、健診センター、近年では臨床検査を一手に引き受ける検査センターや企業の研究室など広がりをみせています。
適切な検査で医師の診察を助け、患者の生命にも関わってくる大変やりがいのある仕事です。
あなたも臨床検査技師になりませんか。


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   <title>臨床検査技師とは</title>
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   <published>2006-12-01T06:58:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T07:06:53Z</updated>
   
   <summary>臨床検査技師は、「『臨床検査技師』とは、厚生労働大臣の免許を受けて、臨床検査技師...</summary>
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      臨床検査技師は、「『臨床検査技師』とは、厚生労働大臣の免許を受けて、臨床検査技師の名称を用いて、医師の指導監督の下に、微生物学的検査、血清学的検査、血液学的検査、病理学的検査、寄生虫学的検査、生化学的検査及び政令で定める生理学的検査を行うことを業とする者をいう」（「臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律」第二条）と定義されています。
私たちが病気になって医療機関にかかると、診断がつきにくい場合や病気の進行の度合いを調べるときに検査があります。
医師の検査依頼書に従ってさまざまな種類の検査をする専門職が臨床検査技師です。
      
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   <title>臨床検査技師になるには</title>
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   <published>2006-12-02T01:53:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T07:12:26Z</updated>
   
   <summary>臨床検査技師になるには、専門的な教育を受けた上で臨床検査技師国家試験に合格しなく...</summary>
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      臨床検査技師になるには、専門的な教育を受けた上で臨床検査技師国家試験に合格しなくてはなりません。

■臨床検査技師になるためには３つのコースがあります。
臨床検査技師の専門教育を受けるには、高校卒業後、次の３つのコースを選ぶことができます。
（１）専門学科または専攻課程のある４年制大学に入る。
（２）専門学科のある３年制の短期大学に入る。
（３）３年制の専修学校に入る。
臨床検査技師はたんに専門技術が身についているというだけでなく、医療チームの一員としての豊かな人間性、倫理性が必要です。
病に苦しむ患者を支えるためにも、日進月歩の新しい医療技術に対応できうる基礎学力の高さが求められます。
ですから、これから臨床検査技師を目指す人は４年制大学に挑戦するような意気込みを持って学んでほしいと思います。
いずれにしても、新しい技術についていくために生涯学習していく努力が求められます。
      
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   <title>臨床検査技師制度の生い立ち</title>
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   <published>2006-12-02T22:51:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T07:13:38Z</updated>
   
   <summary>臨床検査技師の国家資格ができたのは１９７０（昭和４５）年です。それまでは１９５８...</summary>
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      臨床検査技師の国家資格ができたのは１９７０（昭和４５）年です。それまでは１９５８（昭和３３）年に定められた「衛生検査技師法」に基づいて養成と資格試験が行われていました。昭和４５年に法律が「臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律」に改められ、このときに「臨床検査技師」という資格が出来ました。
臨床検査技師の資格が新たに作られた背景には、医療の高度化によりより専門的な知識を必要とする検査方法が開発されるようになったことがあります。また、医療関係者の間から患者の生理学的検査も出来る資格にしてほしいとの強い要望があったためです。そこで、それまで衛生検査技師に認められていた検体検査六種目に加えて、生理学的検査も出来る臨床検査技師の資格が生まれました。


      
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   <title>臨床検査技師国家試験</title>
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   <published>2006-12-03T01:52:04Z</published>
   <updated>2007-02-20T03:35:25Z</updated>
   
   <summary>◎試験科目 医用工学概論（情報科学概論及び検査機器総論を含む。）、公衆衛生学（関...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rinshokensagishi.com/">
      ◎試験科目
医用工学概論（情報科学概論及び検査機器総論を含む。）、公衆衛生学（関係法規を含む。）、臨床病理学総論（臨床医学総論及び医学概論を含む。）、臨床検査総論（検査管理総論及び医動物学を含む。）、病理組織細胞学、臨床生理学、臨床化学（放射性同位元素検査技術学を含む。）、臨床血液学、臨床微生物学及び臨床免疫学

◎受験資格
1. 学校教育法（昭和22年法律第26号）第56条の規定により大学に入学することができる者であって、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床検査技師養成所において、３年以上、法第２条第１項に規定する検査に必要な知識及び技能を修得したもの（修業、又は卒業見込者含む）

 2. 学校教育法に基づく大学（同法に基づく短期大学を除く。）又は旧大学令（大正７年勅令第388号）に基づく大学（以下「大学」という。）において医学又は歯学の正規の課程を修めて卒業した者（卒業見込者を含む）

 3. 医師若しくは歯科医師（ 2 に掲げる者を除く。）又は外国で医師免許若しくは歯科医師免許を受けた者

 4. 次のいずれかに該当する者であって、大学、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床検査技師養成所において、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学及び放射性同位元素検査技術学の各科目を修めたもの（修了見込者を含む）。ただし、次のいずれかに該当する者であって平成元年 12月31日までに臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素臨床検査技術、医用電子工学概論及び看護学総論の各科目を修めたものに対しても、受験資格を認める。
 　A.大学において獣医学又は薬学の正規の課程を修めて卒業した者（卒業見込者を含む）
 　B. 獣医師又は薬剤師（ A に掲げる者を除く。）
 　C. 大学（旧大学令に基づく大学を除く。）において保健衛生学の正規の課程を修めて卒業した者（卒業見込者を含む）
 　D.大学において医学概論、解剖学、生理学、病理学、生化学、微生物学、医動物学、情報科学概論、検査機器総論、医用工学概論、臨床血液学（血液採取に関する内容を除く。）及び臨床免疫学の各科目を修めて卒業した者（卒業見込者を含む）。ただし、平成元年12月31日までに大学において、生理学、解剖学、病理学、微生物学及び生化学の各科目を修めて卒業した者に対しても、受験資格を認める。
 　E. 外国の医学校、歯科医学校、獣医学校若しくは薬学校を卒業し、又は外国で獣医師免許若しくは薬剤師免許を受けた者 

5. 外国の法第２条第１項に規定する検査に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国で臨床検査技師の免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が 1 に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの

6. 学校教育法第56条の規定により大学に入学することができる者であって、衛生検査技師法の一部を改正する法律（昭和45年法律第83号。以下「改正法」という。）の施行の際（昭和46年１月１日）現に改正法による改正前の衛生検査技師法（昭和33年法律第76号）第15条第１号の規定により指定されている学校において、３年以上、法第２条第１項に規定する検査に必要な知識及び技能の修習を終えているもの又は当該学校において改正法の施行の際現に同項に規定する検査に必要な知識及び技能を修習中の者であって、改正法施行後にその修習を終えたもの 

◎試験に関する照会先
厚生労働省医政局医事課試験免許室　http://www.mhlw.go.jp/

    
      
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   <title>臨床検査技師の職場</title>
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   <published>2006-12-04T14:58:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T07:27:43Z</updated>
   
   <summary>臨床検査技師はどのようなところで働いているのでしょう。 病院に何人の臨床検査技師...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rinshokensagishi.com/">
      臨床検査技師はどのようなところで働いているのでしょう。
病院に何人の臨床検査技師が必要かは、病院内で行う検査の種類と件数に応じて決まります。
医師が一人で開業しているような小規模な病院や診療所では、臨床検査技師が必要とされることはまれなようです。特別な施設が無くても出来るような簡単な検査は医師が出来るし、専門的な検体検査は専門の業者に委託しているからです。
一方で、すぐに検査結果を出さなくてはいけない重症患者がたくさん入院していたり、突発的な症状の患者が外来でやってきたりする病院の場合、ある程度の検査は院内でする必要があります。それには機械の操作に習熟し、検査の知識のある専門家?臨床検査技師が必要になります。
心電図や脳波など生理検査の場合は検体検査よりも手間がかかることから臨床検査技師の数は多めに必要でしょう。逆に精神病院のように検査の種類が限られている、あるいは件数が少ない病院は臨床検査技師の数が少なくても検査業務をこなしていけるでしょう。

臨床検査技師の職場として病院などの医療機関の次に多いのが、小規模の病院・診療所が検体検査を委託する検査センターです。
検査センターはその規模が数人のところから、数百人が働く大規模なところまで実にさまざまです。
全国に約７００ヶ所あり約４３００人の臨床検査技師が働いています。




























      
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   <title>臨床検査技師が求められる理由</title>
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   <published>2006-12-04T23:49:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T07:30:36Z</updated>
   
   <summary>実は基本的にはすべての医療行為で、医師が出来ない仕事はひとつもありません。 医師...</summary>
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      実は基本的にはすべての医療行為で、医師が出来ない仕事はひとつもありません。
医師や歯科医師はＸ線撮影も出来れば看護業務を行うことも出来ます。
ではなぜ臨床検査技師も含めて医療技術者がいるのでしょう。
それは、診療を効率的に行うためです。
「医師でなければしてはいけない医療行為」（患者の体に直接触って診察する、外科的な処置や治療をする、診断に基づいて医薬品を処方する）と、それ以外の「診療の補助業務」を分けて、そのための専門教育を受けた医療技術者に仕事の一部を任せているのです。
臨床検査技師を含めた医療技術者が求められるもうひとつに理由として、現代医療には高度な専門知識が必要になっている背景があります。一口に診療の補助といっても、コンピュータ技術を駆使した画像診断装置や、さまざまな生理検査機器が開発されています。それらの原理を理解して正しく扱うには専門の教育が欠かせません。
医師と臨床検査技師を含めた医療従事者は、それぞれの専門性、特性を発揮して互いに補い合いながらチームで患者の治療にあたっているのです。

      
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   <title>臨床検査技師が行う検査</title>
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   <published>2006-12-06T08:37:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T07:32:01Z</updated>
   
   <summary>臨床検査は大きく分けて、検体検査（血液や尿など患者の身体からサンプルを採取して行...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rinshokensagishi.com/">
      臨床検査は大きく分けて、検体検査（血液や尿など患者の身体からサンプルを採取して行う検査)と、生理学的検査（心電図や超音波など身体の生理的機能を測定する検査）があります。
臨床検査技師が行う仕事として、法律的にはまだ明文化されていないのが現状です。


      
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   <title>検体検査六種目</title>
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   <id>tag:rinshokensagishi.com,2006://1.188</id>
   
   <published>2006-12-07T06:59:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T08:16:35Z</updated>
   
   <summary>検体（人体から排泄された排泄物や採取された組織の一部）を、試薬や顕微鏡を使って観...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rinshokensagishi.com/">
      <![CDATA[検体（人体から排泄された排泄物や採取された組織の一部）を、試薬や顕微鏡を使って観察して、その特徴を分析することを検体検査といいます。
臨床検査技師が行う六種目の検体検査は以下のようなものです。
<ul><li><a href="#kensa01">微生物学的検査</a>
<li><a href="#kensa02">血清学的検査</a>
<li><a href="#kensa03">血液学的検査</a>
<li><a href="#kensa04">病理学的検査</a>
<li><a href="#kensa05">寄生虫学的検査</a>
<li><a href="#kensa06">生化学的検査</a></ul>

<a name="kensa01">微生物学的検査とは</a>
多くは病巣から取り出した検体を調べ、感染症にかかってないかどうかを判定する検査です。検体を染色して顕微鏡で観察したり、培地に接種・培養して細菌の種類を確定します。

<a name="kensa02">血清学的検査とは</a>
免疫・血清検査ともいいます。ウイルス感染症などを調べるときに行います。血清中に現れる抗体を検出して、体内に進入したウイルスの形跡を探る検査です。この検査の欠点としては、人がウイルスに感染してから抗体を検出できるようになるまで約一ヶ月かかることがあげられます。そのため感染症の場合は、症状が改善し治癒してから原因ウイルスが特定できるケースも少なくありません。

<a name="kensa03">血液学的検査とは</a>
病気の種類を絞り込むためのスクリーニング検査によく使われます。血球検査・骨髄検査・凝固検査があります。白血球数の増減は細菌感染症、赤血球数やヘモグロビン量は貧血、好酸球数はアレルギーの診断に使われます。

<a name="kensa04">病理学的検査とは</a>
病変部の組織の一部を取り出して、病名を確定したり、進行の度合いや病気の性質を確実に知るために行います。よく行われるのが腫瘍の一部を取り出して良性か悪性かを調べる検査です。

<a name="kensa05">寄生虫学的検査とは</a>
体内に寄生虫がいないかどうかを調べる検査です。

<a name="kensa06">生化学的検査とは</a>
血液や尿に含まれるビリルビン、尿素窒素、尿酸、クレアチニン、各種酵素、アンモニア、浸透圧などを調べます。血清蛋白検査、肝機能検査、腎機能検査、電解質検査、内分泌検査、腫瘍マーカー検査に分けられます。]]>
      
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   <title>生理学的検査</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rinshokensagishi.com/shigoto/seirigaku.html" />
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   <published>2006-12-07T19:03:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T08:41:16Z</updated>
   
   <summary>身体の生理学的機能を検査し、病気を特定したり、進行度合いを調べるのが生理学的検査...</summary>
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         <category term="02臨床検査技師の仕事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rinshokensagishi.com/">
      <![CDATA[身体の生理学的機能を検査し、病気を特定したり、進行度合いを調べるのが生理学的検査です。
政令で定められた生理学的検査とは次のものをいいます。
<ul><li><a href="#seiri01">心電図検査</a>
<li><a href="#seiri02">心音図検査</a>
<li><a href="#seiri03">脳波検査</a>
<li><a href="#seiri04">筋電図検査</a>
<li><a href="#seiri05">基礎代謝検査</a>
<li><a href="#seiri06">呼吸機能検査</a>
<li><a href="#seiri07">脈派検査</a>
<li><a href="#seiri08">熱画像検査</a>
<li><a href="#seiri09">眼振電図検査</a>
<li><a href="#seiri10">重心動揺経検査</a>
<li><a href="#seiri11">超音波検査</a>
<li><a href="#seiri12">磁気共鳴画像検査</a>
<li><a href="#seiri13">眼底写真検査</a>
<li><a href="#seiri14">毛細血管抵抗検査</a>
<li><a href="#seiri15">経皮的血液ガス分圧検査</a></ul>

<a name="seiri01">心電図検査</a>
心臓の活動電位の時間的変化をグラフに記録し異常を探る検査です。不整脈や心筋梗塞（症)、心筋虚血、心筋肥大などの診断が目的です。

<a name="seiri02">心音図検査</a>
心臓とそれにつながる血管が発する振動音を観察する簡便な検査法です。健康な心音は、?音（収縮期に房室弁の閉鎖、心室から動脈への血流などで生じる音）と?音（拡張期に半月弁と動脈壁が逆流しようとする血液によって伸ばされ振動する音）の繰り返しです。しかし、先天性の心臓病や後天性の心臓弁膜症などがあると、過剰心音として?音（拡張早期の低調音)､?期（心房収縮期の低調音)などが観察されます。

<a name="seiri03">脳波検査</a>
脳神経細胞の活動にともなう電位変化を、頭皮に付けた電極でとらえ異常を調べる検査です。てんかんなどの発作性疾患、脳腫瘍、脳代謝疾患の診断に用いられます。

<a name="seiri04">筋電図検査</a>
筋肉の収縮にともなう電位変化を筋肉に刺した電極でとらえます。筋ジストロフィーや進行性筋萎縮症、筋無力症、脊髄炎、パーキンソン病などの診断に用います。

<a name="seiri05">基礎代謝検査</a>
食後十二時間?十五時間後に、肉体的・精神的に安静で快適な環境に置かれているときのエネルギー産出量を計る検査です。基礎代謝率（ＢＭＲ）は体表面積（立法メートル）当たりで表され、基準値と比較します。大きく変動する病的な要因としては、甲状腺機能亢進や低下、副腎機能亢進症、白血病、重症貧血などがある。

<a name="seiri06">呼吸機能検査</a>
慢性気管支炎や肺梗塞、間質性肺炎などが疑われる場合に、肺活量や一秒間に吐き出す最大気流量、呼気速度・呼気量などを計る検査です。

<a name="seiri07">脈派検査</a>
心臓の拍動にともなって末梢動脈が拍動するようすを調べる検査です。心臓・血管系の病気を診断するために行われます。身体の表面に現れる血管の圧力や容積の変化を経時的に記録し分析します。

<a name="seiri08">熱画像検査</a>
サーモグラフィーのことです。体表面の温度分布を等温線で描いた画像によって診断を行う検査法です。健康な人の熱画像は基本的に左右対称を描きます。上・下肢に末梢血管障害があると、健康時よりも体温が下がります。悪性腫瘍は周囲組織よりも血管が集中するために体表面温度が上がります。これらは非対称の像になります。

<a name="seiri09">眼振電図検査</a>
眼振（眼球の不随意的な運動）が生理的なものか病的なものかを判断するために行う検査です。外耳道に冷水や温水を注入して行う検査と電気や圧迫による刺激を加えて行う検査は臨床検査技師の業務から外されています。

<a name="seiri10">重心動揺経検査</a>
起立時の身体の小さな動揺を測定する検査です。メニエール病、前庭神経炎、眼神経腫瘍、小脳脳幹障害、パーキンソン病など身体のバランス維持に問題が生じるすべての疾患が対象となります。

<a name="seiri01">超音波検査</a>
生体に超音波を入射し、臓器・組織から反射してくる超音波を利用して画像を描き、診断を行う方法です。放射線被爆がなく、装置が安価なのが利点です。一方で検査師の技能によるところが大きく、骨や脂肪が障害になることが難点です。

<a name="seiri11">磁気共鳴画像検査</a>
ＭＲＩ検査のことです。人体を強い磁場に置き、ラジオ波を当てると体内の水素が励起され、元の状態に戻ります。そのときに放出する電磁波を利用して画像を結びます。Ｘ線ＣＴとは違い放射線被爆がなく、分解能が高いのが利点です。撮影時間が長い、空間分解が低いなどが難点です。

<a name="seiri12">眼底写真検査</a>
臨床検査技師が行う眼底写真検査は瞳を（散瞳薬を使って)人為的に拡大させず、暗室内での自然散瞳を利用して赤外線でピントを合わせて眼底像を得る無散瞳カメラが使われます。眼底出血や網膜神経線維の状態を撮影するのが目的です（散瞳薬を投与して行うものを除きます)。

<a name="seiri13">毛細血管抵抗検査</a>
毛細血管が組織との間で血球などの物質交換を行う場であることを利用して病態を調べる検査法です。毛細血管の抵抗を計るために、皮膚に内出血が現れるかどうかを調べます。

<a name="seiri14">経皮的血液ガス分圧検査</a>
血液に含まれている酸素と二酸化炭素の分圧を測定して、肺と血液とのガス交換を調べる検査です。採血をせずに皮膚に接着したガスセンサーを介して行います。

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   <title>臨床検査技師の適正と心構え</title>
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   <published>2006-12-08T16:02:00Z</published>
   <updated>2007-02-19T07:41:07Z</updated>
   
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      臨床検査技師の役割は、医師が患者の病気を診断して病名を特定するための、根拠となる情報を機械や器具、試薬、電子工学などを駆使して提供することです。その情報は、科学的・客観的な根拠に基づいたものです。
臨床検査技師は､科学的根拠に基づいた診断を、科学などの専門知識をもって支援する役割を果たしています。
このことから、臨床検査技師に求められる適正としては、科学的に確かな視点で物事を観察する姿勢といえるでしょう。
また、数値等の変化や異常は患者の生命に関わる情報であることから、温かな思いやりといった豊かな人間性が求められます。
科学的な視点と豊かな人間性は、医療に携わるすべての人に求められる適正でありましょう。
臨床検査技師は、患者の世話を直接行う看護者とは異なり、患者の顔を見る機会が少ないかもしれません。しかし、医療チームの一員として患者を悩ませる病気の原因を追いかけつづけることが出来るのです。


      
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   <title>医療ミスを防ごう</title>
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   <published>2006-12-10T07:08:00Z</published>
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      医療ミスや医療事故は、すべての医療従事者が「自分は絶対に事故を起こさない」との決意で日々の業務についているでしょう。
被害を受けた患者や家族の心身の痛手を思うとき、「見落とし」や「うっかり」といったヒューマンエラーは許されません。
しかし人間である以上、１００％誤りを起こさないとはいえません。いつ自分が事故の加害者になっても不思議ではありません。
たとえば臨床検査技師が検体のサンプルを取り違えたらどうでしょう。病気の人と健康な人の検査結果が入れ替わり、健康な人が不要な手術をされ、病気の人が手遅れになるかもしれません。
考えられないような単純なミスが現実には起こりうるのです。
大切なことは、どのようにしてそのミスが起きたのか、その原因を真剣に考えて事故の再発を防止することです。
人の命を救う仕事である以上、ひとつ間違えれば重大な事故につながるということを常に自覚し、真剣に取り組んでいきましょう。




      
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   <title>自分を感染症から守ろう</title>
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   <published>2006-12-11T03:20:00Z</published>
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      医療に携わるものとして、自分を感染症から守ることも大切です。
感染症で恐ろしいのは、自分が感染症になるのはもちろんのこと、知らず知らずにまわりの家族・同僚に病気を広げてしまうことです。
潜伏期間で症状が無いときに、感染の輪を広げてしまう可能性があるということです。
自分を感染症から守ることは、自分だけでなく社会に感染症を蔓延させるのを防ぐことでもあるのです。
医療従事者は、感染症等の危険と常に隣り合わせであることを忘れずに、毎日の業務に取り組まなくてはなりません。
具体的には、臨床検査技師として、検体の検査をするときは必ず白衣とマスクを着用し、帽子をかぶり手袋をはめてから作業に取り掛かりましょう。
作業が終わるたびに手を消毒液で洗浄することも忘れずに行いましょう。


      
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   <title>「臨床検査技師になろう」について</title>
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   <published>2007-03-15T03:59:53Z</published>
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      <![CDATA[当サイト「臨床検査技師になろう」は個人で運営しております。
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   <title>リンクについて</title>
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   <published>2007-03-15T04:56:31Z</published>
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   <summary>当サイト「臨床検査技師になろう」はリンクフリーです。 ただし、コンテンツの転載は...</summary>
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